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【口コミ評判】薬石の湯瑰泉(かいせん)へ行った感想【平日は激安です】

【口コミ評判】薬石の湯瑰泉(かいせん)へ行った感想【平日は激安です】

この記事では、薬石の湯瑰泉(かいせん)へ行ってきた感想をまとめています。

ただし、薬石の湯瑰泉(かいせん)は2023年3月31日に閉館しています。

すでに閉館してしまいましたが、薬石の湯瑰泉(かいせん)は私と母の思い出の健康ランドでもあるので、感想は残しています。

目次

【口コミ評判】薬石の湯瑰泉(かいせん)へ行った感想【平日は激安です】

私が【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】に行ってきた感想は『コスパ最強』です。

【口コミ評判】薬石の湯瑰泉(かいせん)へ行った感想【平日は激安です】

コスパ最強であることから、合計6回〜7回ほどは来たことがあります。

湯の道太郎

私の母は1年に3回は通っていて、合計30回以上は行っていました。

そんな、私が『薬石の湯瑰泉(かいせん)はコスパ最強』と思う点は以下になります。

  • 平日は深夜料金なしで激安
  • 館内着、アメニティ類が全て揃っている
  • 温泉の質や施設内が充実している

平日は深夜料金なしで激安

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の非常に魅力的な点は『料金が安い』という点です。

そんな、【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の料金表はこちらです。

大人(中学生以上)2,200円(税込)
子供(3才以上)1,100円(税込)
幼児(2才まで)無料
幼児(浴衣・タオルを使用する場合)1,100円(税込)

※入館料には入浴料・館内浴衣・貸タオル・施設利用料が含まれます。 

しかも、来店時に【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のホームページにある『入館割引券』の画面を見せると以下の値段で入館できます。

大人(中学生以上)1,800円(税込)
子供(3才以上)980円(税込)

>> 入館割引券の画面はこちら【薬石の湯瑰泉(かいせん)公式サイト】

通常料金は『2,200円(税込)ですが、入館割引券の画面を見せれば『1,800円(税込)』で入館できるわけです。

というわけで、会員の方や割引クーポン、回数券などをお持ちでない方は、来店時、必ず『入館割引券』の画面を受付スタッフに見せましょう。

実質、平日は『1,800円(税込)』で24時間滞在できるので、全国にある健康ランドの中でも激安です。

湯の道太郎

1800円で24時間滞在できるなんて、インターネットカフェや激安ゲストハウスに泊まるより安いのでは!?しかも、温泉に入りつつ、食事も楽しめるので非常に居心地良いですよ。

また、お得なサービスデーもあります。

メンズデー(毎週月曜日)入館料1,600円(大人男性)
レディースデー(毎週火曜日)入館料1,600円(大人女性)
長生き健康促進デー(毎週金曜日)65歳以上の方 入館料1,600円 (※年齢が確認できるものをご持参下さい。)
毎週水・木曜ポイント2倍デー

男性であれば月曜日、女性であれば火曜日、65歳以上であれば金曜日に1600円で24時間滞在できます。

湯の道太郎

1600円で24時間滞在できる施設なんて安すぎる。

ただ、注意すべきなのは【土曜日、日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆】『深夜料金』がかかります。

深夜料金は『1,100円(税込)』でして、午前2時以降在館される場合は追加加算されます。

>> 深夜料金に関して詳しくはこちら【薬石の湯瑰泉(かいせん)の公式サイト】

とはいえ、深夜料金が加算されても、入館料『2,200円(税込)』含めても『3,300円(税込)』なので、そこまで高い金額ではありません。

湯の道太郎

入館割引券を利用すれば、実質、『1,800円(税込)』なので、深夜料金『1,100円(税込)』を含めて『2,900円(税込)』になりますね。

以上のことから、【薬石の湯瑰泉(かいせん)】はとにかく料金が安いです。

ちなみに、『会員』『回数券』『クーポン』を使うとさらに安く滞在できます。

会員

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の会員になると以下の特典が受けられます。

会員特典①常時おとな1,800円 子ども980円(税込)
※会員様と同時入館者も同額でご入館できます。
会員特典②入館回数が10回を越えた次回に入館無料
会員特典③会員ご本人様の誕生月、またはその翌月どちらか1回入館無料
会員特典④・誕生月にバースデーチケットをプレゼント!
・お食事処 禄膳 ちょっぴりデザートプレゼント
・手もみ堂10〜15%割引 / アカスリ10%割引

※フロントにて会員登録することが可能です。会員登録は3分程度で可能でして、年会費は一切かかりません。

また、上記の会員以外にも【瑰泉メール会員】【瑰泉LINE会員】といった会員制度もあり、上記とは別でお得な特典を受けることが可能です。

会員特典①

  • 友だち登録で次回入館時にご利用できる
  • 入館料1,000円クーポンを即時配信!

会員特典②

  • 毎月1回 LINEで抽選を開催!
  • 当選で入館ペア無料クーポンプレゼント!
瑰泉メール会員

抽選で年に数回、無料で入館することのできるメールを差し上げます!

※上記の会員特典に関しては、2020年1月6日現在のものになりますので、詳しくは公式ホームページからチェックしてみてください!

>> 薬石の湯瑰泉の公式サイトはこちら

湯の道太郎

無料で会員になれますし、年会費も一切かかりませんので、リピートするなら会員にならない理由がありません。

回数券

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は回数券もあります。

回数券の詳細は以下になりますね。

  • 9,900円カード 入館 6回+半額入館1回(計14,300円相当)
  • 19,800円カード 入館 13回+半額入館1回(計29,700円相当)

※上記の会員特典に関しては、2020年1月6日現在のものになりますので、詳しくは公式ホームページからチェックしてみてください。

>> 回数券の詳細に関してはこちら【薬石の湯瑰泉の公式サイト】

クーポン

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】はクーポンもあります。

『ニフティ』『ポルタ』でもクーポンの配布がありますね。

>> ニフティのクーポンを見てみる

>> ポルタのクーポンを見てみる
※ポルタの方が50円安いです。

また、会員限定の誕生日無料券を利用した際に、抽選があったのですが、その時にクーポン券をもらったことがあります。

薬石の湯瑰泉(かいせん)のクーポン券
薬石の湯瑰泉(かいせん)のクーポン券

会員になると、時々、抽選などでクーポンをゲットすることもあるので、リピートするなら、会員に入会するのがオススメです。

館内着、アメニティ類が全て揃っている

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】『館内着、アメニティ類が全て揃っている』のも魅力の一つです。

具体的には以下の館内着やアメニティ類が無料で使用できますね。

  • 館内着(上下)
  • バスタオル1枚
  • フェイスタオル2枚
  • ボディソープ
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • シェービングフォーム
  • スタイリングフォーム(ムース)
  • ヘアリキッド(整髪料)
  • ヘアトニック(養毛料)
  • アフターシェーブローション(化粧水)
  • 乳液(女性のお風呂のみ)
  • ブラシ
  • 綿棒
  • ひげそり
  • ドライヤー
  • 歯ブラシ
  • ティッシュ
  • 液体せっけん
  • アカスリタオル

他にも、『爪切り』や女性であれば『ネイルアート体験セット』も無料で体験できます。

また、個人的に素晴らしいと感じるのは『フェイスタオルが2枚もらえる』ことです。

基本的に、健康ランドの受付でもらうセットって『館内着、バスタオル枚、フェイスタオル1枚』なのですが、【薬石の湯瑰泉(かいせん)】はフェイスタオルを2つくれるので、1枚お風呂で使いつつ、1枚はお風呂から出た後、首に巻いて使用できるんです。

湯の道太郎

これは地味に便利ですし、最初にフェイスタオルを2枚くれる健康ランドは【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】以外で知りません。

ちなみに、有料貸し出し品は公式サイトからチェックしてみてください!

>> 有料貸し出し品はこちら【薬石の湯瑰泉(かいせん)公式サイト】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は館内着やアメニティ類が完璧に揃っているため、極論、手ぶらで言っても全く問題ないです!

『手ぶらで言っても全く問題ない』という点は【薬石の湯瑰泉(かいせん)】の魅力の一つといえます。

温泉や施設内が充実している

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は非常に安い値段で滞在できるわけですが、温泉や施設内も充実しています。

温泉は『バブル風呂(ジャグジー湯)』『寝湯(ジャグジー湯)』『水風呂』『プール』『薬石高温サウナ』があり、露天風呂も広くて気持ちが良いです。

湯の道太郎

いろんな温泉があって楽しいですし、露天風呂は温度が少しぬるいくらいでちょうど良かったことから、ずっと入っていられる感じでした。

また、施設内も充実しているので、非常に居心地が良いです。

個人的に良かったと思う点は以下になりますね。

  • 食事が美味しい
  • 水が飲み放題
  • 外に出れて気持ちが良い
  • 漫画が読み放題
  • 仮眠室が男女に分かれている
  • 無料で岩盤浴が楽しめる

食事が美味しい

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は食事が美味しいです。

食事処は主に2ヶ所あります。

  • お食事処 禄膳
  • カフェ 華
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のお食事処『禄膳』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のお食事処『禄膳』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の『カフェ 華』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の『カフェ 華』

個人的にオススメなのはお食事処 禄膳の『ちらし寿司』ですね。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のお食事処 禄膳の『ちらし寿司』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のお食事処 禄膳の『ちらし寿司』

もちろん『ちらし寿司』以外にもたくさんのメニューが揃っています。

奥には『焼肉処』もありますし、『宴会プラン』もあります。複数で入館する方は『焼肉処』『宴会プラン』を利用するのも良いですね。

『カフェ 華』に関してはデザートやが豊富です。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の『カフェ 華』の『ホワイトパフェ』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の『カフェ 華』の『ホワイトパフェ』

『お食事処 禄膳』『カフェ 華』のメニューや営業時間に関しては以下になります。

>> お食事処 禄膳のメニュー表や営業時間はこちら

>> カフェ 華のメニュー表や営業時間はこちら

また、朝食バイキングも美味しいです。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の朝食バイキング
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の朝食バイキング
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の朝食バイキング
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の朝食バイキング

さらに、【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の側には飲食店が多数あります。

大手チェーンのファミレスから『焼肉店』『ラーメン屋』など様々ありますので、食事を済ませてから【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】へ行くのもありですね。

水が飲み放題

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は水が飲み放題です。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の水は『レモン水』『ハーブ水』がありまして、その水が非常に美味しいのです。

しかも、この水が飲み放題なのは割と最高です。

ちなみに、『レモン水』『ハーブ水』『カフェ 華』にあります。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の『レモン水』と『ハーブ水』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の『レモン水』と『ハーブ水』

外に出れて気持ちが良い

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は渡り廊下を歩く際、外に出られます。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の廊下
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の廊下
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の外のテーブル
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の外のテーブル

外にテーブルと椅子もありますので、日に浴びながらゆっくりすることもできますね。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の中庭・湯快の森
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の中庭・湯快の森
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のテーブル
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のテーブル

また、ハンモックもありますので、暖かい日だと、ハンモックに揺られながら読書したり、昼寝したりすることも可能です。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のハンモック
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のハンモック

夜になるとイルミネーションも綺麗ですね。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の夜のイルミネーション
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の夜のイルミネーション
湯の道太郎

ただ、冬は寒すぎるので、外を楽しめるのは暖かい日に限ります。

漫画が読み放題

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】には漫画も多数置いてあります。

豊富とまではいきませんが、ある程度の人気作品は置いてありますね。

なので、漫画好きも【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】はオススメです。

ちなみに、漫画が置いてある場所は3ヶ所あります。

【リラックス空間 暖欒】にある漫画コーナー

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の【リラックス空間 暖欒】にある漫画コーナー
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の【リラックス空間 暖欒】にある漫画コーナー

【薬石ドーム】の外にある漫画コーナー

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の【薬石ドーム】の外にある漫画コーナー
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の【薬石ドーム】の外にある漫画コーナー

【別館1階 休憩室】にある漫画コーナー

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の【別館1階 休憩室】にある漫画コーナー
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の【別館1階 休憩室】にある漫画コーナー
湯の道太郎

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は無料で岩盤浴には入れるので、岩盤浴に入りつつ、漫画を読むのも良いかもしれません!

仮眠室が男女に分かれている

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】には仮眠室があるのですが、男女に分かれています。

女性からしたら、おじさんのいびきや匂いを不快に感じる方も多いと思いますので、仮眠室が男女分かれているのは【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の魅力の一つかと思います。

また、仮眠室ではテレビを見つつ横になるフロアもあります。

特に女性専用の仮眠室は充実しているようですね。

>> 休憩スペースに関して詳しくはこちら【薬石の湯瑰泉(かいせん)の公式サイト】

無料で岩盤浴が楽しめる

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は無料で岩盤浴が楽しめます。

基本的に、健康ランドや温泉施設は岩盤浴に入ろうとすると別料金が発生するかと思いますが、【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は無料で楽しむことが可能です!

しかも、【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の岩盤浴は『薬石ドーム』と言って非常に広いです。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の岩盤浴の『薬石ドーム』
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の岩盤浴の『薬石ドーム』

前述しましたが、漫画や雑誌も置いてありますので、岩盤浴を楽しみつつ読書することも可能なので、岩盤浴好きには最高の施設かと思います。

>> 薬石ドームに関して詳しくはこちら【薬石の湯瑰泉(かいせん)公式サイト】

湯の道太郎

ただ、仮眠室へ行く際、必ず薬石ドームを通らないといけないので、岩盤浴が苦手な方は一瞬ストレスになります。

薬石の湯 瑰泉(かいせん)でストレスに感じた悪かった点も紹介

薬石の湯 瑰泉(かいせん)
薬石の湯 瑰泉(かいせん)

最後に、【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】でストレスに感じた悪かった点も紹介します。

具体的に私がストレスに感じた悪かった点は以下になります。

  • いびきがうるさい
  • 充電する場所が限られる

いびきがうるさい

健康ランドあるあると言いますか、、、こればかりは仕方ないですが、、、やはり、仮眠室の『いびき』はストレスです。

必ず一人はいびきの大きいおじさんがいますので、いびきがうるさい問題は改善不可能です。

なので、『耳栓する』or『音楽聴きながら寝る』という対応策を取るしかないです。

湯の道太郎

こればかりは仕方ないです。

充電する場所が限られる

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は充電する場所が限られます。

というのも、【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は充電する場所が指定されているんですね。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の充電器
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の充電器

充電は無料でできるのですが、30分ごとに充電しないといけないので、割と面倒です。

また、この場所でPCの充電するのも忍びないので使いづらいですね。

なので、『充電しつつ作業する』とかは不可能なので、この点は【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】唯一の大きなデメリットかと思います。

薬石の湯 瑰泉(かいせん)の口コミ評判!

Xでの評判は以下のような感じです。

『コスパが良いこと』『岩盤浴』が高く評価されているようです。

2015年には、スピリチュアル占い師の”CHIE”さんが【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のコラムを書いています。

>> スピリチュアル占い師の”CHIE”さんのコラム記事はこちら

山梨県で放送されているYBSテレビでも【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は特集されています。

大手サイトの口コミやツイッター上での口コミを見る限り、割と評判は良いのではないでしょうか。

湯の道太郎

『温泉が好き』『雑魚寝に抵抗がない』『コスパ重視』といった考えの方は満足できる施設かと思います。

薬石の湯 瑰泉(かいせん)の施設を画像付きで紹介

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)の館内①】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の館内
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の館内

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)の館内②】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の館内
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の館内

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)のお土産コーナー】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のお土産コーナー
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のお土産コーナー

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)のマッサージチェア】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のマッサージチェア
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のマッサージチェア

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)の休憩所】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の机と椅子
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の机と椅子

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)の休憩所②】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のテーブル
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のテーブル

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)のちびっこ広場】

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のキッズコーナー
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のキッズコーナー
湯の道太郎

写真はありませんが、他にも、仮眠室やリラクゼーションも充実しています。

薬石の湯 瑰泉(かいせん)の行き方を紹介

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の地図は以下になります。

行き方に関しては主に2つあります。

  • 車で行く
  • 駅から徒歩orバスで行く

車で行く

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】は国道20号線沿いにあります。

甲州・大月方面に向かっていると左手側にありますね。

国道20号線甲府方面
国道20号線甲府方面

大きな看板がありますので、わかりやすいかと思います。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の看板
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の看板

駅から徒歩orバスで行く

駅から【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】へ行く場合は、徒歩orバスで行く方法があります。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】はシャトルバスが出ているので、バスで行くことも可能です。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のシャトルバス
【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】のシャトルバス

ちなみに、シャトルバスは無料でして、時刻表に関しては公式サイトからチェックできます。

>> シャトルバスの時刻表を確認する【薬石の湯 瑰泉(かいせん)の公式サイト】

徒歩だと20分程度歩くと到着できます。

石和温泉駅の南口を降りてまっすぐ歩き、『石和橋西』の信号を右に曲がれば【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】に到着できます

【石和温泉駅】の改札

石和温泉駅の改札
石和温泉駅の改札

【石和温泉駅の外の景色】

石和温泉駅の景色
石和温泉駅の景色

【石和温泉駅の前の道をまっすぐ進みます(イオンを右手に)】

石和温泉駅の前にあるイオン
石和温泉駅の前にあるイオン

【まっすぐ歩いていると『石和橋西』の信号があるので右に曲がります。(左手にマクドナルドがあります)】

石和温泉のマクドナルド
石和温泉のマクドナルド

石和橋西の信号を右に曲がると【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】に到着です】

薬石の湯 瑰泉(かいせん)
薬石の湯 瑰泉(かいせん)
湯の道太郎

駅から行く場合、歩くと20分くらいかかるので、シャトルバスの利用がオススメです。

まとめ

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】はとにかく安いです。

【薬石の湯 瑰泉(かいせん)】の公式ホームページにある『入館割引券』の画面を受付スタッフに見せるだけで、平日は『1800円』で24時間滞在可能なので、激安なんです。

会員になると特典もありますし、とにかくコスパが良いです。

無料で岩盤浴に入ることも可能ですし、全国の健康ランドを見渡しても、ここまでコスパの良い健康ランドはあまりないでしょう。

『旅行帰りに石和温泉を通る方』『1日中温泉施設にいたい』という方にぜひオススメな健康ランドです。

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この記事を書いた人

当ブログ『健康ランドのすすめ』では、健康ランドに関する情報を発信しています。

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